情報とは…。

テレビ、新聞、ラジオなどなど、そこには発信したい側に都合の良い情報ばかりが並んでいます。どこで何があったかなど、全てのことを網羅しているメディアなどありません。何とかして情報を収集し、事実を知り、それを受けてどう行動するかは自分で判断したいものです。

アマチュア無線の機器で消防無線を傍受出来なくなったことについて、消防署の方と話をしました。確かに個人情報の流出や電波の有効利用を考えるとデジタル化は必要だったと思いますが、せめて無線に関する有資格者には傍受出来る道を残して頂きたかったと思います。日本各地で大震災が続き、その度に混乱が起きています。もし首都直下型が起き、この辺りでも被害が大きい場合にどのような行動をするかを決めるために、どこで何が起きているのかを知りたいのです。どこかで大火事が起きていないか、どの範囲が停電しているのか、ガス管や水道管の破裂などは起きていないか。

情報伝達の手段として、FMさがみ、ひばり放送などはありますが、被害状況を取りまとめて放送することはまず不可能ですし、ひばり放送は聞き取れないでしょう。だからこそ、現場の生の会話を聞きたいのです。

3.11時点では免許失効や機器の不備で消防無線を聞けない状態でしたが、久しぶりに免許の交付を受けたら傍受自体が不可能という…。知ることが出来ない状況では、何がどうなるか分かりませんよ。

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