また地震…

今朝も大きく揺れましたね。3.11の余震と言われていますが、余震か予震かは重要ではなく、常に備えておくべきですね。

今回も避難について課題が見えました。震度5弱で建物や道路に被害がなくても、多くの人が車に乗って移動しようとして大渋滞が起きました。大きな津波が来たら”また”飲み込まれていたでしょう。いくら徒歩での避難を呼びかけても、一家が揃って徒歩で高台に行くまでどれだけの時間がかかるのでしょう。歩いていては津波の方が早い可能性があり車に頼りますが、車では渋滞で身動きが取れなくなり、どちらにしても無理なのです。

それではどうしたら避難出来るのでしょう。家族構成、避難所の場所、天候、気温、交通状況などを全て網羅した個別の避難計画など行政に作れる訳がありません。時間帯でも状況は違いますし、平日と休日でも違います。それぞれの家庭で考えるしかありません。

行政に頼るとすれば、道路と避難所ですかね。
・高台へ向かう広い道路を作ってもらう。(数kmおきに、緊急時は一方通行になる道)・生活圏にある学校や公園ではなく、山の上に公園兼避難用広場(ヘリポート)を作ってもらう。
他に手段がありますかね。

本来であれば避難が必要になる土地に住むべきではないという話になるのですが、みんなが山に住むのもそれはまた無理でしょう。家族みんながバイクで避難するのも無理でしょう。

 

 

関東の油断が一番怖いですけどね。

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